スポーツ遺伝子検査でこどもの才能を見つけれれると勘違いされている
実際にわかることはこどもの体質や、身体の問題点を知ることです。
知ることであらかじめ対策をとることができるので、可能性が伸ばすことができるのです。
さらにあなたの子供の弱点をすることで、これからぶつかるであろう障害を回避することができるでdしょう。
骨折しやすい遺伝子、そのために効率の良いカルシウム摂取が必要になってくる。
DNA遺伝子解析結果に基づいた、個人個人にマッチした食事サポートこそパフォーマンスUPに必要です。
「最後の1cm、1秒は 何を食べてきたかで決まる」
この言葉は、今から40年前にアメリカオリンピック委員会の水泳コーチが発せられた名言です。いかに食がパフォーマンスに直結してるかがわかりますね。
いつ何を食べるのか、何をどのくらい食べないか、毎日のこの積み重ねが未来の一瞬を決めてしまうかもしれません。
今でこそ日本でもスポーツ栄養が重要視されていますが、当時のアメリカでは既に今のスポーツドリンクの原型に近いものが普及していたと言われています。
パフォーマンスを上げたい、強い身体を作りたい、勝ちたいなら、まず食事改善に取り組んで細胞レベルから身体を作り上ることができるんです。
同じ食事メニューを毎日100人が食べ続けたとしても、100人全員が同じ身体にはならないですよね?
なぜなら、一人一人生活環境はもちろん、体格や体質身体の設計図である遺伝子が違うのですから、同じ身体にならないのは当然のことなのです。そして個人差があるということは、必要な栄養素、栄養量もそれぞれ違うということです。
ママであるあなたができる一番のサポートは、将来、あなたのお子様が自分の身体を管理できるように導いてあげることではないでしょうか?
スポーツ栄養講師の野田智美が、DNA遺伝子解析の結果を用いて、あなたの子供に必要な栄養素の食サポートをお手伝いします。
スポーツ栄養講師 野田智美の保有資格
■スポーツ栄養コンディショニング1級認定講師
■アスリートフードマイスター
■StFlair DNA栄養学認定アドバイザー
■発酵食エキスパート
ACミランサッカースクール石川にてスポーツ栄養セミナーを開催!喜びの声をいただきました
先日、ミランスクール、ジュニアユース保護者向けの栄養学講座を開催いたしました。
sportskitchenの野田講師をお招きし、身近に潜む食の危険なども教わり大変有意義な時間となりました。
保護者様からの質問も多数あり、スポーツ選手を育てる保護者にとっても 興味深い内容でした。
野田講師、本当にありがとうございました。
池島 範彦/Norihiko Ikeshima コーチより
その他の活動内容
■いしかわスポーツめしプロジェクトフォーラム2017(2017.10)
■ジュニアアスリートのスポーツ栄養セミナー開催(2017.11-2018.03)
■ACミランサッカースクール石川でセミナー開催(2018.02-2018.3)
■LEON野々市SPORTS SQUAREにてセミナー開催(2018.04)
■発酵食大学菌トレ講座(2018.05)
スポーツ栄養セミナーに参加してくれた保護者から、たくさんの喜びの声をいただいてます
栄養重視=おいしくないをくつがえすおいしいお料理を教えて頂きました。忘れないうちに実践して息子の体を母が強くつくっていくことを意識したいと思いました。
こうれんママより 今日の料理は魚嫌いの子でも美味しく食べる事ができるメニューでした。改めてもっと素材、栄養、調味料の事などを学びたいと思いました。 水谷明子さんより スポーツをしている子を持つ親として、時短も取り入れつつうまく工夫しながら食を大事にしていきたい。頭の中に入れておくことで自分の意識が変わるなぁと感じた。 升田昌代さんより クットパットではわからなないことを沢山学びました。サバ缶がこんなに美味しいことはじめて知りました。質問しやすく分からない事をその場で解決できました。 Yu’s mamaさん とても勉強になった2時間でした。もっと意識して料理しようと思いました。毎日の食事に甘酒や塩こうじを取り入れていこうと思います。 坂本治美さん 知らないという事が、一番怖いという事は、前回で良くわかりましたが、知らない事が多すぎる!! 全部悪い者をはぶく事は不可能ですが、1つ1つ良い物に変えて行けるよう私も頑張らないと…と思いました。 Yu’s mamaさん |
スポーツ栄養講師の 30日間付き食事サポーチ付きスポーツ遺伝子検査!
スポーツに特化した14の遺伝子を解析して、 生まれ持った体質を食事バランスが苦手なママをサポート 専用アプリで不足栄養素がわかります。
30日間のメールでのお悩み相談では、こんな質問も可能です!
「練習の後は、何を食べさせたらいいの?」
「食べる量が増えない、どうすればいい?」
「足がつりやすいので食事の面で予防できないか?」
スポーツに特化した14の遺伝子解析で こんなことが分かります! 体質にあわせた必要な栄養素が見えてきます
①効率的に熱を作り出す事ができるかどうか、脂肪を燃やす働きの強さ、
②脂質を分解しやすいかどうか、中性脂肪を分解しにくくないか
③筋肉量が低下しやすいか、一度筋肉がつくとやや落ちにくいタイプかどうか
④速筋(瞬発力)or遅筋(持久力)タイプかどうか、
⑤抗酸化能力が低いかどうか、活性酸素がたまりやすいかどうか
⑥大腿骨頸部(太もも足のつけ根)の骨密度が弱いかどうか
⑦疲労が溜まりやすいか溜まりにくいか
⑧血液がドロドロになりやすいか、動脈硬化になりやすいか
⑨除脂肪体重(骨、筋肉などの脂肪以外の体重の重さ)があるかないか
⑩食欲を抑える機能が働きづらい、空腹感を感じやすいかどうか
⑪骨がこわれやすくないか、骨密度低くないか、骨が作られやすいかどうか
⑫痛みに強いか弱いか、ドーパミン(幸せホルモン)が出やすいかどうか
⑬糖分の摂取量が多いかどうか、
⑭忍耐力があるかどうか、我慢強いかどうか、持続性があるかどうか