サラダマスターでローストビーフ!こんな簡単でいいんですね
今日はサラダマスターショールームにて、お鍋の講習会に参加してきました。とにかくこちらのショールームは、銀座の一角にあるようなハイセンスな佇まいで、中に一歩足を踏み入れるとさらにオシャレ!!講師はクックウァアソリューションの堀マヤさん。お料理がとってもお上手なうえに、透き通るようなお美しさの素敵な女性です。
この夏に発行されたレシピ本のなかから、ローストビーフをお鍋で作ります!
こんがり色がつくほど焼いて2分ほど全面焼いたあとは、10~15分ほど余熱だけでちょうどいい柔らかさになります。ほら、中までバッチリでしょ!柔らかさになるスゴ技は、保温性の高いこのお鍋ならではですね。
ブルーベリーソースと、オニオンソースを作っていただきました。最初は、ソースをつけずに、次にブルーベリーソース、次にオニオンソースの順番で、子どもたちはブルーベリーソースが好きそうだけど、私はオニオンソースが好きかな?
ローストビーフに他には、パエリヤをフライパンでつくっていただきました。クリスマスカラーなので、ワクワクしますね。
その他には野菜でとったお出しのベジブロスのスープに、キャロットラベでした。 ベジブロスのスープは、9大栄養素とまで言われるとっても抗酸化力の高いファイトケミカルがたっぷりです。一日のうちにいつ飲んでも十分ですが、これから寒くなる時期、ジュニアアスリートの差し入れにスープジャーで入れてあげると酸化した身体のケアになりますよ。
デザートには、米粉でやいたクレープを、お豆腐のクリームとチョコでいただきました。実際にサラダマスターのフライパンでクレープを焼かせていただけました。そのつどあぶらを足さなくても10枚くらい焼けてしまうので、とってもヘルシー♪
教えてくださった堀マヤさんありがとうございました。そして、いつもたくさんの方に愛されている堀名穂子さん、ありがとうございました。
In summary…
今夜は肌寒いので、サラダマスターのお鍋でブリ大根を作りました。余熱でじんわり大根に味が染み込んでほっくほく、、、でも、1時間近くたっても食卓に出しても、まだ冷めていなかったので保温性の高さにあらためて感動しました。
素材を大切にすることは、素材を調理する道具も大切にするということですね。